親知らずとは
親知らずは、お口の中で最も奥に生える大きな歯です。上下左右で4本存在することが多く、10代後半〜20代で生えるのが一般的です。親知らずが骨内で斜めに埋まっている場合などは、存在していても生えてこないことがあります。
顎の骨格により親知らずが生えてくるスペースがなく、水平に生えたり傾斜して生えることで、痛み・腫れ・歯列不正など様々なトラブルを引き起こす原因となるため、抜歯が必要となるケースも多いです。
親知らずを抜歯する理由
親知らずの生え方によって歯磨きをしっかりしていてもむし歯や歯周病になってしまう可能性が非常に高く、親知らずの手前の健康な歯を巻き添えにしてしまう可能性があるため、早めに抜歯しておくことが推奨されます。
また、斜めに生えているような場合、歯茎や顎の骨を圧迫して痛みを与えたり、歯並びにも影響することがあります。
よくあるご質問
親知らずは抜いたほうがいいですか?
必ずしも抜歯する必要はありません。抜歯したほうがよいかは診察してみないと判断が難しいので一度ご相談ください。
親知らずを抜くと腫れますか?
個人差はありますが下の顎のほうが腫れやすく、痛みを伴う場合があります。
親知らずの抜歯の時間はどれくらいですか?
歯の状態によって5分〜1時間程度とばらつきがあります。正常に生えていてる場合は、すぐ抜けますが、斜めに生えていたり歯の根っこが複雑だったりすると時間がかかります。
親知らずを抜歯する時期などありますか?
抜く場合は生えてから出来るだけ早いほうが負担が軽くすみます。
また、若い時のほうが抜いた後の骨の回復が早いです。